2/14付 中日新聞の記事

2010/03/09 15:43 に Staff NAC が投稿
 2/11に名古屋で記者会見が行われ、14日に写真入りで大きく紹介されました。
以下が掲載内容です。
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原爆の恐怖 米で伝えて
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民間交流事業の参加者募集
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日本の市民ボランティアが、米国の子どもたちや市民グループに広
島・長崎の被爆体験や核兵器の恐ろしさを伝える民間の平和交流事
業「ネバーアゲインキャンペーン」の参加者募集が始まった。応募
は3月5日まで。選ばれた人は研修を受け、2011年に3ヶ月滞
在して活動する。(日下部弘太)
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事業は1986(昭和61)年、米国や中南米で原爆の記録映画を
上映していた北浦葉子さん(兵庫県三田市)の取り組みに、マサ
チューセッツ州のコミュニティーカレッジのドナルド・レイスロッ
プ教授(平和学)が感銘を受けて始まった。

ほぼ2年に1度派遣し、これまでに9期、51人がホームステイしなが
ら1万1千回を超える講演をしてきた。日本文化もあわせて紹介し、
今回は6年ぶりの派遣となる。

名古屋市内で事業のPRがあり、05年11月~06年9月に活動した9期生
の日本福祉大付属高校英語科教諭、榊原智穂さんが「米国人に核兵
器は自分たちの問題だと理解してもらえた。私にとっても、人生で
始めて平和について考える機会になった」と意義を話した。広島で
被爆した沢田昭二名古屋大名誉教授も「オバマ大統領に代わった今
こそ、草の根の活動が一層有効だ」と述べた。

渡航費は自己負担。現地の受け入れボランティアが食事と住居を提
供する。募集は5人。日本語と英語の志望動機書を添えて応募し3月
末に名古屋でレイスロップさんらによる面接がある。申し込みは、
事務局ホームページ(「ネバーアゲインキャンペーン」で検索)か
ら。
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